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J-GLOBAL ID：200903027859995145
電子部品およびその製法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
河村 洌
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996136793
Publication number (International publication number)：1997321199
Application date： May. 30, 1996
Publication date： Dec. 12, 1997
Summary：
【要約】【課題】 上下に異なる電極を有するペレットのダイボンディング工程を大幅に簡略化し、かつ、常に一定のリードに一定の電極が接続される電子部品が得られる製法を提供する。【解決手段】 (a)上下に異なる極性の電極を有する電子部品のペレットの一方の電極を第1のリード端子上にマウントし、(b)前記ペレットの他方の電極に第2のリード端子を接続し、(c)前記ペレット部分を樹脂によるパッケージで被覆し、(d)前記パッケージから外部に導出される外部リードにより前記ペレットの極性を判定し、前記ペレットの一定の電極側に前記外部リードを折り曲げてフォーミングをする。
Claim (excerpt)：
(a)上下に異なる極性の電極を有する電子部品のペレットの一方の電極を第1のリード端子上にマウントし、(b)前記ペレットの他方の電極に第2のリード端子を接続し、(c)前記ペレット部分を樹脂によるパッケージで被覆し、(d)前記パッケージから外部に導出される外部リードにより前記ペレットの極性を判定し、(e)前記ペレットの一定の電極側に前記外部リードを折り曲げてフォーミングをすることを特徴とする電子部品の製法。
IPC (2)：
FI (2)：
H01L 23/48 F
, H01L 21/52 C
