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J-GLOBAL ID:200903027924550237
文書データべース管理装置および文書データべースシステム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
加藤 恭介 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994132504
Publication number (International publication number):1995319917
Application date: May. 24, 1994
Publication date: Dec. 08, 1995
Summary:
【要約】【目 的】 異なる文書タイプ定義を使用した検索式の相互変換を可能とする。【構 成】 意味記述保持手段は、文書データベース管理装置によって定義された意味記述を保持している。意味記述指定手段は、前述の意味記述保持手段に保持された意味記述のうち一つをスキーマの構成要素に指定させる。スキーマ記憶手段には、意味記述指定手段により指定された意味記述とスキーマとが対応付けられて記憶される。データべース検索手段は、スキーマ記憶手段に格納されたスキーマとその構成要素の意味記述とを必要に応じて呼び出し、これらに基づいてデータべースの検索を行なう。検索式変換手段は、意味記述指定手段により指定された意味記述とスキーマとの対応付けをスキーマ検索手段によって呼び出し、あるスキーマに対して作成された検索式を入力とし、別のスキーマに対して同等な検索を行なう検索式に変換する。
Claim (excerpt):
文書を管理対象とする文書データべース管理装置において、スキーマの構成要素の意味を表す意味記述を保持する意味記述保持手段と、前記スキーマの構成要素に対して、前記意味記述保持手段の保持する意味記述の中の一つを指定する意味記述指定手段と、前記スキーマとその構成要素に対して前記意味記述指定手段で指定された意味記述とを対応付けて記憶するスキーマ記憶手段と、前記スキーマ記憶手段に記憶された意味記述を用いてデータべースの検索を行なうデータべース検索手段と、を有することを特徴とする文書データべース管理装置。
FI (2):
G06F 15/403 330 B
, G06F 15/40 370 A
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