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J-GLOBAL ID:200903027973659520
サイドウオール用ゴム組成物
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 信一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992158213
Publication number (International publication number):1994001882
Application date: Jun. 17, 1992
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 老化防止剤又はワックス等の耐オゾンクラック剤を配合することなしに耐オゾン性を向上させ、かつ耐屈曲疲労性を向上させたサイドウオール用ゴム組成物を提供すること。【構成】 本発明のサイドウオール用ゴム組成物は、イソオレフィンにパラメチルスチレンを反応させて得られる共重合体をハロゲン化してなるゴム30〜80重量部と、天然ゴムおよび/又はポリイソプレンゴム20〜60重量部と、他のジエン系ゴム0〜50重量部からなる。
Claim (excerpt):
イソオレフィンにパラメチルスチレンを反応させて得られる共重合体をハロゲン化してなるゴム30〜80重量部と、天然ゴムおよび/又はポリイソプレンゴム20〜60重量部と、他のジエン系ゴム0〜50重量部からなるサイドウオール用ゴム組成物。
IPC (5):
C08L 7/00 LBH
, B60C 1/00
, C08F 8/20 MGV
, C08L 9/00 LBH
, C08L 25/16 LDR
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