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J-GLOBAL ID:200903027974639697

分離型液体調味料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小島 隆司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995328429
Publication number (International publication number):1997140350
Application date: Nov. 22, 1995
Publication date: Jun. 03, 1997
Summary:
【要約】【解決手段】 水相部と油中水型乳化相部とが水相部20〜99重量部:油中水型乳化相部80〜1重量部の割合で分離されてなり、振盪によりW/O/W型エマルジョンを形成することを特徴とする分離型液体調味料。【効果】 本発明の新規分離型液体調味料は、振盪時にW/O/W型乳化物となることから乳化保持時間を長くでき、かつ油滴粒子が細かくなり、野菜等の食品素材に振りかけられた後も乳化状態が長く続き、野菜等の食品素材に振りかけると、該食品にまろやかな味の発現と香りの持続性を付与することができる。
Claim (excerpt):
水相部と油中水型乳化相部とが水相部20〜99重量部:油中水型乳化相部80〜1重量部の割合で分離されてなり、振盪によりW/O/W型エマルジョンを形成することを特徴とする分離型液体調味料。
IPC (2):
A23L 1/24 ,  B01J 13/00
FI (2):
A23L 1/24 A ,  B01J 13/00 A

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