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J-GLOBAL ID：200903028029789352

ホログラム記録方法、ホログラム記録装置及びホログラム記録媒体

Inventor：
宇佐美 由久

About 宇佐美 由久


Applicant, Patent owner：
富士写真フイルム株式会社

About 富士写真フイルム株式会社


Agent (3)： 廣田 浩一 ,  流 良広 ,  松田 奈緒子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005004456
Publication number (International publication number)：2006195009
Application date： Jan. 11, 2005
Publication date： Jul. 27, 2006
Summary：
【課題】 ホログラフィーを用いて浮き上がった画像であり、かつ視野角が360°に亘り立体的に観察でき、高画質な画像を、安価で簡易な方法により得られるホログラム記録方法、ホログラム記録装置及びホログラム記録媒体を提供すること。 【解決手段】 可干渉性を有する物体光及び参照光を用い、前記物体光を、記録対象物の略全表面に略同時に照射し、該表面から反射する物体光を感光材料の感光面に入射させ、前記参照光を、前記感光材料の前記感光面と反対側の面に入射させ、前記物体光と前記参照光とによる干渉縞を生成し、前記干渉縞を前記感光材料に記録するホログラム記録方法である。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
可干渉性を有する物体光及び参照光を用い、 前記物体光を、記録対象物の略全表面に略同時に照射し、該表面から反射する物体光を感光材料の感光面に入射させ、 前記参照光を、前記感光材料の前記感光面と反対側の面に入射させ、 前記物体光と前記参照光とによる干渉縞を生成し、 前記干渉縞を前記感光材料に記録することを特徴とするホログラム記録方法。
IPC (3)：
G03H 1/04 ,  B42D 15/10 ,  G03H 1/26
FI (3)：
G03H1/04 ,  B42D15/10 501P ,  G03H1/26
F-Term (13)：
2C005HA02 ,  2C005HA04 ,  2C005JA18 ,  2C005JB08 ,  2K008AA00 ,  2K008AA13 ,  2K008BB04 ,  2K008BB05 ,  2K008CC01 ,  2K008DD11 ,  2K008EE04 ,  2K008FF17 ,  2K008HH18
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)

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