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J-GLOBAL ID:200903028120859711
電磁波発生装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
曾我 道照 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998342599
Publication number (International publication number):2000171600
Application date: Dec. 02, 1998
Publication date: Jun. 23, 2000
Summary:
【要約】【課題】 電磁波のエネルギー強度より数桁から数10桁エネルギー強度の高い電磁波を発生させることができると共に、ビーム制御が簡便であり、且つ、大電流ビームであっても不安定になりにくく、更に、ある特定の波長領域のみを利用する場合に、大強度の電磁波を発生することが可能となる電磁波発生装置を提供する。【解決手段】 電子銃16より発せられた電子を電界により加速して電子ビームを周回させる真空ダクト15の内部に気体又はプラズマを噴射する気体噴射器7備え、前記電子ビームが前記気体又はプラズマに衝突した際に放出される制動放射より電磁波を発生する。
Claim (excerpt):
電子銃より発せられた電子を電界により加速して電子ビームを周回させる真空ダクトの内部に気体又はプラズマを噴射する噴射手段を備え、前記電子ビームが前記気体又はプラズマに衝突した際に放出される制動放射より電磁波を発生することを特徴とする電磁波発生装置。
IPC (4):
G21K 5/08
, G21K 5/02
, H05G 2/00
, H05H 13/00
FI (4):
G21K 5/08 X
, G21K 5/02 X
, H05H 13/00
, H05G 1/00 K
F-Term (12):
2G085BA05
, 2G085BA20
, 2G085BC05
, 2G085CA16
, 2G085CA21
, 2G085DA03
, 2G085DA08
, 2G085EA07
, 4C092AA05
, 4C092AA14
, 4C092AB12
, 4C092AB21
Patent cited by the Patent:
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