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J-GLOBAL ID:200903028160888650

骨形成因子担体材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999291542
Publication number (International publication number):2001104469
Application date: Oct. 13, 1999
Publication date: Apr. 17, 2001
Summary:
【要約】【課題】 毒性や発ガン性のないこと、抗原性や起炎性のないこと(生体親和性があり、炎症反応の起こらないこと)、担体が骨形成因子との親和性を有すること、使用時の作業性が良好であること、工業レベルの安定した量産性があること、生体内での負荷に耐えられるだけの機械的強度を有すること等の条件を満たす骨形成因子担体材料を提供する。【解決手段】 生体活性を有するアルミナ粉末と、ポリメタクリレート系粉末と、メタクリレート系モノマーと骨形成因子とからなることを特徴とする。
Claim (excerpt):
生体活性を有するアルミナ粉末と、ポリメタクリレート系粉末と、メタクリレート系モノマーと骨形成因子とからなることを特徴とする骨形成因子担体材料。
F-Term (19):
4C081AB04 ,  4C081AC04 ,  4C081BA12 ,  4C081BA15 ,  4C081BB08 ,  4C081BC02 ,  4C081CA081 ,  4C081CA082 ,  4C081CC05 ,  4C081CD28 ,  4C081CD29 ,  4C081CE08 ,  4C081CF032 ,  4C081CF062 ,  4C081CF132 ,  4C081CF151 ,  4C081DA13 ,  4C081DC12 ,  4C081EA05

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