Pat
J-GLOBAL ID:200903028165893953
X線映像装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 祐介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996101889
Publication number (International publication number):1997266902
Application date: Mar. 31, 1996
Publication date: Oct. 14, 1997
Summary:
【要約】【課題】 X線被曝の問題を生じることなく、X線撮像装置の回転角度を所望のものとしてモニター画面において所望の角度で透視像を表示する調整を容易に行なえるようにする。【解決手段】 X線ビームに対応する所定パターンの光ビームを投射する投光器27と、この投光器27の回転に連動して回転するイメージインテンシファイア22およびテレビカメラ23とを備える。
Claim (excerpt):
フレームと、このフレームに保持され、X線ビームを照射するX線照射装置と、上記フレームに回転可能に取り付けられ、上記のX線ビームに対応する所定パターンの光ビームを投射する投光器と、上記X線照射装置と対向する位置において、上記フレームに回転可能に取り付けられるX線撮像装置と、上記の投光器の回転に連動して上記X線撮像装置を回転させる回転制御装置と、上記X線撮像装置で得られた映像信号が送られてX線透過像を表示する表示装置とを備えることを特徴とするX線映像装置。
IPC (2):
A61B 6/00 300
, A61B 6/08 309
FI (2):
A61B 6/00 300 X
, A61B 6/08 309 B
Return to Previous Page