Pat
J-GLOBAL ID:200903028170064558

蛍光体膜およびその作製方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993213641
Publication number (International publication number):1995062339
Application date: Aug. 30, 1993
Publication date: Mar. 07, 1995
Summary:
【要約】【構成】 蛍光体膜は、基板上に、少なくとも1種類の有機金属化合物を含むペースト組成物を印刷あるいは塗布し、これを焼成、熱分解させることにより形成される。【効果】 大幅なプロセス、コストの削減をはかれるだけでなく、高純度の有機金属化合物やペースト組成を安定化、均質化するための添加剤などを用いることにより組成制御が容易に行え、さらに欠陥などのない蛍光体膜を容易に作製できる。
Claim (excerpt):
基板上に、少なくとも1種類の有機金属化合物を含むペースト組成物を印刷あるいは塗布し、これを焼成、熱分解させることにより形成されたことを特徴とする蛍光体膜。
IPC (9):
C09K 11/06 ,  C03C 17/22 ,  C09K 11/00 ,  H01J 9/22 ,  H01J 9/227 ,  H01J 11/02 ,  H01J 17/04 ,  H01J 31/15 ,  H01J 61/42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特公昭61-028713
  • 特開昭54-101659
  • 特開昭59-138291
Show all

Return to Previous Page