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J-GLOBAL ID：200903028176779958

メタル担体用ハニカム体の製造方法

Inventor： 梶 剛三 ,  飯田 清三
Applicant, Patent owner： トヨタ自動車株式会社
Agent (1)： 大川 宏
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992246526
Publication number (International publication number)：1994091175
Application date： Sep. 16, 1992
Publication date： Apr. 05, 1994
Summary：

【要約】【目的】ハニカム体の直径の精度を向上させる。【構成】平板と波板を重ねてロール状に巻回するハニカム体の製造方法であって、巻回中のハニカム体の周長を略連続的に計測し、周長が所定値に達するまで巻回する。直径を直接計測する場合に比べてπ倍の精度で周長を計測できる。したがって周長を直径計測波の精度で計測すれば、直径の精度が格段に向上する。

Claim (excerpt)：

平板と波板を重ねてロール状に巻回するハニカム体の製造方法であって、巻回中の該ハニカム体の周長を略連続的に計測し、該周長が所定値に達するまで巻回することを特徴とするメタル担体用ハニカム体の製造方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平4-258334
  
• 特開平4-258334
  
• 特開平4-371234