Pat
J-GLOBAL ID:200903028252602183
粗製、または残存プロポリス100%利用による各種組成物の製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993253560
Publication number (International publication number):1995069906
Application date: Sep. 02, 1993
Publication date: Mar. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、粗製プロポリスの全成分が有効成分であり、且つ残存プロポリスも抽出成分量だけは(-)されるが、希少価値ある該有効成分の100%利用を目的とする。【構成】 粉砕した粗製プロポリス塊状、粒状、または成型塊状、粒状、並びに微粉末化、或いは/また溶融により流体(液状)化、塗布加工を可能とし、プロポロスに含有する有効成分を薬効に転嫁、または殺菌作用、抑制作用等などを有効効果に直結する製品化の実施。
Claim (excerpt):
薬物の皮膚表面からの侵入を防ぐ、角質層のバリヤー機能抑制効果を含有するプロポリスによる経皮製剤で、1-3mm大の砂利状に破砕、または成型した粗製、或いは残存プロポリス粒を1以上複数粒、経皮用貼付支持体にセッテイングする事を特徴とする経皮用骨疾患部治療、及び消炎鎮痛貼付剤。
IPC (10):
A61K 35/64 ABJ
, A61K 35/64 AAH
, A61K 35/64 ABE
, A23L 3/3472
, A61K 9/06
, A61K 9/70 302
, A61K 9/70 341
, C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 532
Return to Previous Page