Pat
J-GLOBAL ID:200903028282904206
パーマネントウェーブ用第2剤組成物及び二浴式パーマネントウェーブ用剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北川 治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001238671
Publication number (International publication number):2003055168
Application date: Aug. 07, 2001
Publication date: Feb. 26, 2003
Summary:
【要約】【課題】 第2剤組成物に対する特定の界面活性剤と収れん剤との組合わせ配合により、ウェーブの優れた弾力と良好な感触を確保する。【解決手段】 少なくとも酸化剤を含有し、かつ、カチオン性界面活性剤と収れん剤とを併せ含有するパーマネントウェーブ用第2剤組成物。この第2剤組成物を含んで構成される二浴式パーマネントウェーブ用剤。カチオン性界面活性剤としてはピリジニウム基を有するものが特に好ましく、収れん剤としては硫酸アルカリ金属塩が特に好ましい。
Claim (excerpt):
二浴式パーマネントウェーブ用剤における、少なくとも酸化剤を含有する第2剤組成物であって、カチオン性界面活性剤と収れん剤とを併せ含有することを特徴とするパーマネントウェーブ用第2剤組成物。
F-Term (33):
4C083AB012
, 4C083AB082
, 4C083AB312
, 4C083AB332
, 4C083AB351
, 4C083AB352
, 4C083AB412
, 4C083AC022
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC302
, 4C083AC442
, 4C083AC532
, 4C083AC542
, 4C083AC581
, 4C083AC582
, 4C083AC692
, 4C083AC772
, 4C083AD071
, 4C083AD072
, 4C083AD132
, 4C083AD161
, 4C083AD162
, 4C083AD411
, 4C083AD442
, 4C083BB06
, 4C083BB43
, 4C083BB53
, 4C083CC34
, 4C083DD06
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE25
Patent cited by the Patent:
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