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J-GLOBAL ID:200903028302549521

マイクロ波回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993337724
Publication number (International publication number):1995202520
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Aug. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 高い周波数において、性能劣化が悪く、気密を確保したマイクロ波回路を得る。【構成】 誘電体又は半導体からなる基板1の一方の面に形成したマイクロ波デバイス2と、上記マイクロ波デバイス2の地導体5に設けられた結合孔15と、金属筐体6内の導波管16のH面に設けられた導波管結合孔17aとを対向させ、電磁的に結合させ、上記地導体5と上記金属筐体6を半田又は導電性接着剤8で一体化し、上記金属筐体6と上記マイクロ波デバイス2を覆う金属カバー7とを半田又は接着剤8aで一体化した。
Claim (excerpt):
誘電体または半導体からなる基板と、上記基板の一方の面に形成したマイクロ波デバイスと、他方の面に形成し、結合孔を設けた地導体と、上記地導体と接し、上記結合孔と電磁的に結合するための導波管結合孔をH面に有する導波管を設けた金属筐体と、上記基板を覆うための金属カバーと、上記地導体と上記金属筐体を一体化するための半田あるいは導電性接着剤と、上記金属筐体と上記金属カバーを一体化するための半田あるいは接着剤とで構成したことを特徴とするマイクロ波回路。
IPC (2):
H01P 3/08 ,  H01P 5/107
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平2-155301
  • 特開平4-358401
  • 特開昭56-153802
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