Pat

J-GLOBAL ID：200903028328213327

積分球およびそれを用いた分光測定装置

Inventor： 大久保 昌視 ,  加藤 日出夫
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 渡辺 徳廣
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999134029
Publication number (International publication number)：2000321126
Application date： May. 14, 1999
Publication date： Nov. 24, 2000
Summary：

【要約】【課題】 遠紫外、真空紫外領域に於て測定精度の優れた積分球を提供する。【解決手段】 光を入射する入射窓8及び検知器に光を受光する受光窓9を各々少なくとも1つ有する中空球体14の内面の全面に蛍光体を含有する蛍光体被膜10が設られている積分球。

Claim (excerpt)：

光の分光エネルギー強度及び分布を測定する分光測定装置に用いられる積分球であって、光を入射する入射窓及び光を受光する受光窓を各々少なくとも1つ有する中空球体の内面に蛍光体を含有する蛍光体被膜が設られていることを特徴とする積分球。

IPC (2)：

G01J 1/02 ,  G01J 3/28

FI (3)：

G01J 1/02 F ,  G01J 1/02 G ,  G01J 3/28

F-Term (12)：

2G020AA05 ,  2G020CA02 ,  2G020CB43 ,  2G020CB44 ,  2G020CD23 ,  2G020CD28 ,  2G065AA04 ,  2G065AB05 ,  2G065BA18 ,  2G065BA29 ,  2G065BB37 ,  2G065BB42