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J-GLOBAL ID:200903028341281188
画像処理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994208855
Publication number (International publication number):1995221988
Application date: Sep. 01, 1987
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 画像処理装置における読取り手段と出力手段とを別々に補正し、それぞれ正確な補正を行う。【構成】 カラーリーダ部Aによって読取られた基準チャートの画像データはデータメモリ122,123,124に一旦格納され、このデータに基づきカラーリーダ部Aの補正値が作成されてデータラッチ部/BA部150に格納される。そして、この格納された補正データによりカラーリーダ部Aの補正を行うことができる。一方、出力部Fによって出力された画像は、カラーリーダ部Aによって読取られ、同様にして補正値が作成され、この補正値は出力部Fの補正値として色変換部Eに格納される。
Claim (excerpt):
基準チャートを読取り手段によって読取り、該読取られた基準チャートの画像データに基づき当該読取り手段の補正データを作成して第1の記憶手段に記憶させ、出力手段を補正するための基準データに基づき出力手段によって出力された画像を読取り、該読取られた画像データに基づき当該出力手段の補正データを作成して第2の記憶手段に記憶させる画像処理方法であって、前記第1の記憶手段に記憶される補正データと前記第2の記憶手段に記憶される補正データの各々をそれぞれ前記読取り手段および前記出力手段に対応させて管理することを特徴とする画像処理方法。
IPC (6):
H04N 1/407
, G03G 15/01
, G03G 21/00 370
, G06T 5/00
, H04N 1/21
, H04N 1/48
FI (3):
H04N 1/40 101 E
, G06F 15/68 310 J
, H04N 1/46 A
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