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J-GLOBAL ID:200903028343076026

たまねぎ育苗用培土及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 綿貫 隆夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992360177
Publication number (International publication number):1994197627
Application date: Dec. 28, 1992
Publication date: Jul. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 たまねぎ苗の根鉢の固結性を向上させ、たまねぎ苗の機械定植を確実に行えるようにする。【構成】 熱処理を施して殺菌した土壌にピートモス等の有機物および土壌を固結させて根鉢の崩壊を防止するための固結剤を添加して攪拌し、肥料養分を水に溶かした溶液を加えて造粒機にて造粒した後、素材の殺菌および雑草防止と過剰な水分を除いて適水分とする熱処理を施すことを特徴とする。
Claim (excerpt):
熱処理を施して殺菌した土壌にピートモス等の有機物および土壌を固結させて根鉢の崩壊を防止するための固結剤を添加して攪拌し、肥料養分を水に溶かした溶液を加えて造粒機にて造粒した後、素材の殺菌および雑草防止と過剰な水分を除いて適水分とする熱処理を施すことを特徴とするたまねぎ育苗用培土の製造方法。
IPC (2):
A01G 1/00 303 ,  A01G 1/00 301
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭60-019421
  • 特開平2-203718

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