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J-GLOBAL ID：200903028378272618

電圧電流極性検出装置

Inventor： 夏 暁戎 ,  沢 俊裕 ,  石井 佐田夫 ,  原 英則
Applicant, Patent owner： 株式会社安川電機
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998168195
Publication number (International publication number)：2000002724
Application date： Jun. 16, 1998
Publication date： Jan. 07, 2000
Summary：

【要約】【課題】 電力変換装置中の任意の両端子間の電圧極性と電流方向を常に検出できる電圧電流極性検出装置を提供する。【解決手段】 電力変換装置中の任意の二端子(x)(y)との間に印加される電圧の極性を検出する検出装置において、第1のダイオード(1) と第2のダイオード(2) と、第3のダイオード(3) と、第4のダイオード(4) と、負極が前記第1のダイオード(1) および前記第2のダイオード(2) のアノードに接続された直流電源(13)と、一端が前記第3のダイオード(3) のアノードに接続され他端が前記直流電源(13)の正極に接続された第1の抵抗(5) と、一端が前記第4のダイオード(4) のアノードに接続され他端が前記直流電源(13)の正極に接続された第2の抵抗(6) と、前記第1の抵抗(5) の前記一端と前記第2の抵抗(6) の前記一端との間の電圧の極性に基づいて、前記端子(x) と前記端子(y) との間に印加される電圧の極性を判別する電圧極性判別部とを設けたものである。

Claim (excerpt)：

電力変換装置中の任意の二端子(x)(y)との間に印加される電圧の極性を検出する検出装置において、カソードが前記端子(x) に接続された第1のダイオード(1) と、カソードが前記端子(y) に接続された第2のダイオード(2) と、カソードが前記端子(x) に接続された第3のダイオード(3) と、カソードが前記端子(y) に接続された第4のダイオード(4) と、負極が前記第1のダイオード(1) および前記第2のダイオード(2) のアノードに接続された直流電源(13)と、一端が前記第3のダイオード(3) のアノードに接続され他端が前記直流電源(13)の正極に接続された第1の抵抗(5) と、一端が前記第4のダイオード(4) のアノードに接続され他端が前記直流電源(13)の正極に接続された第2の抵抗(6) と、前記第1の抵抗(5) の前記一端と前記第2の抵抗(6) の前記一端との間の電圧の極性に基づいて、前記端子(x) と前記端子(y) との間に印加される電圧の極性を判別する電圧極性判別部とを設けたことを特徴とする電圧電流極性検出装置。

IPC (2)：

G01R 19/14 ,  G05F 1/10 301

FI (2)：

G01R 19/14 ,  G05F 1/10 301 B

F-Term (15)：

2G035AA00 ,  2G035AB02 ,  2G035AC12 ,  2G035AD04 ,  2G035AD10 ,  2G035AD23 ,  2G035AD39 ,  2G035AD47 ,  5H410EA02 ,  5H410EA10 ,  5H410EA32 ,  5H410EA34 ,  5H410FF03 ,  5H410FF05 ,  5H410FF21