Pat
J-GLOBAL ID：200903028385321560
パチンコ機
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
竹本 松司 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991208810
Publication number (International publication number)：1993031235
Application date： Jul. 26, 1991
Publication date： Feb. 09, 1993
Summary：
【要約】 (修正有)【目的】 第1の検出体と第2の検出体とに対応した第1,第2の各図柄表示体を同一画面上で各別に表示させ、遊技効果の高いパチンコ機を提供する。【構成】 第1の検出体SW5,SW6による遊技球の検出によって作動する第1の図柄表示体22aと、第2の検出体SW1,SW2,SW3による遊技球の検出によって作動する第2の図柄表示体22bとを同一画面上に設け、第1の図柄表示体22aにより特定される図柄に基づいて作動される第1の利益付与装置3と、第2の図柄表示体22bにより特定される図柄に基づいて作動される第2の利益付与装置14とを有し、第1の検出体SW5,SW6、第1の図柄表示体22a、第2の検出体SW1,SW2,SW3及び第2の図柄表示体22b、第1の利益付与装置3及び第2の利益付与装置14を制御する制御装置を有することを特徴とする。
Claim (excerpt)：
第1の検出体に連絡され、前記第1の検出体による遊技球の検出によって作動する第1の図柄表示体と、第2の検出体に連絡され、前記第2の検出体による遊技球の検出によって作動する第2の図柄表示体とを各々設け、前記第1の図柄表示体に連絡され、前記第1の図柄表示体により特定される図柄に基づいて作動される第1の利益付与装置と、前記第2の図柄表示体に連絡され、前記第2の図柄表示体により特定される図柄に基づいて作動される第2の利益付与装置とを有し、第1の検出体、第1の図柄表示体、第2の検出体、第2の図柄表示体、第1の利益付与装置及び第2の利益付与装置を制御する制御装置を有することを特徴とするパチンコ機。
Patent cited by the Patent：
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