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J-GLOBAL ID:200903028393205447

ガードルにおける腰部と脚部のジョイント構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 黒田 博道 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996338678
Publication number (International publication number):1998183406
Application date: Dec. 18, 1996
Publication date: Jul. 14, 1998
Summary:
【要約】【目的】 脚の動きの自由度を増し、動きによる着用感も損なわないガードルのための、ガードルにおける腰部と脚部とのジョイント構造を提供することである。【構成】 ガードルにおける腰部と脚部との境目に備えられるジョイント部につき、前部および後部の中間部分における縦方向の伸縮性を前部および後部の伸縮性よりも大きくするように形成する。ジョイント部の全体を同材質にて形成した場合には、前部および後部において幅を狭く、前部および後部の中間部分において幅を広く形成する。ジョイント部を形成する生地は、縦方向の伸縮性が大きく、横方向の伸縮性が小さいものとする。
Claim (excerpt):
ガードルにおける腰部と脚部との境目に備えられるジョイント部の構造であって、ジョイント部は、前部および後部の中間部分における縦方向の伸縮性を、前部および後部の伸縮性よりも大きくするように形成したことを特徴とするジョイント構造。

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