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J-GLOBAL ID:200903028400537418

化粧品

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996316839
Publication number (International publication number):1998120550
Application date: Oct. 23, 1996
Publication date: May. 12, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ビタミンCを体内に容易に吸収され、有効に利用される、しみ、そばかすを取る化粧品の製造法を提供する。【解決手段】 鳳仙花アルコール抽出液にはナフトキノン類を主成分として、ケンフェロールという物質とビタミンD2の前駆体物質のエルゴステロールが含まれている事はすでに知られている。新たに、血液の浄化と血管の拡張作用、生化学的還元作用、酵素的蛋白分解作用等がある事が見出だされたので、この作用に着目した。
Claim (excerpt):
鳳仙花アルコール抽出液にビタミンCを加える事を特徴とする、しみ、そばかすを取る化粧品の製造法。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 X ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 H

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