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J-GLOBAL ID:200903028412578810
可撓性圧電素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000206458
Publication number (International publication number):2002026409
Application date: Jul. 07, 2000
Publication date: Jan. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】 複合圧電体シートの平面に蒸着電極、溶射電極、金属箔電極等を形成し、感度及び信頼性を共に向上させる。【解決手段】 高分子母材1中に圧電セラミック粉末2を混入した複合圧電体シート3と、この複合圧電体シート3の両面に配置された電極4と、複合圧電体シート3の間に介在物6を設けている。これによって、可撓性が向上し、かつ静電容量も低下するため感度を高くすることができる。
Claim (excerpt):
高分子母材中に圧電セラミック粉末を混入した複合圧電体シートと、前記複合圧電体シートの両面に配置された電極と、前記電極と前記複合圧電体シートの間に介在物を設けた可撓性圧電素子。
IPC (2):
FI (3):
G01L 1/16 A
, H01L 41/08 H
, H01L 41/08 Z
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