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J-GLOBAL ID:200903028429053070
データ伝送装置および通信フレームの利用方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
千葉 剛宏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002033024
Publication number (International publication number):2003235073
Application date: Feb. 08, 2002
Publication date: Aug. 22, 2003
Summary:
【要約】【課題】E1インタフェース等の固定データ伝送速度のデータと、ランダムに発生するイーサフレーム等のデータの双方を同一の無線フレームで伝送する。【解決手段】基地局11は、第1通信インタフェース回路157から供給されたE1インタフェース6等、固定データ伝送速度に係るパケットを定周期スロット割当部56により固定データ伝送速度となるよう下りデータ領域を優先的に割り当て、下りデータ領域の残りのタイムスロットを、第2通信インタフェース回路153および下り加入者局毎送信バッファ65を介して供給されたイーサフレームに係るパケットに要求スロット割当部55により割り当てる。これにより、同一の基地局11から、固定データ伝送速度のデータと、ランダムに発生するデータの双方を、同一の無線フレームで伝送することができる。
Claim (excerpt):
複数のタイムスロットに区分された下りデータ領域を含む一定長さの通信フレームが一定周期で繰り返され、単一の基地局から複数の加入者局へパケットを前記下りデータ領域のタイムスロットで伝送するデータ伝送装置において、前記基地局は、外部から固定データ伝送速度で供給されるデータをパケットに分割する第1のデータ分割部と、ランダムに発生するデータが外部から供給され、パケットに分割する第2のデータ分割部と、前記第1および第2のデータ分割部から出力される前記パケットを、前記下りデータ領域のタイムスロットで前記複数の加入者局へ伝送する際に、前記第1のデータ分割部から供給されたパケットを前記固定データ伝送速度となるよう優先的に前記下りデータ領域に割り当て、下りデータ領域の残りを前記第2のデータ分割部から供給されたパケットに割り当てるスロット割当部とを備えることを特徴とするデータ伝送装置。
IPC (5):
H04Q 7/36
, H04J 3/16
, H04L 12/28 300
, H04L 12/56 200
, H04L 29/06
FI (5):
H04J 3/16 A
, H04L 12/28 300 Z
, H04L 12/56 200 C
, H04B 7/26 105 D
, H04L 13/00 305 C
F-Term (43):
5K028AA11
, 5K028BB04
, 5K028CC02
, 5K028CC05
, 5K028DD01
, 5K028DD02
, 5K028EE12
, 5K028HH02
, 5K028KK32
, 5K028LL02
, 5K028LL42
, 5K028SS24
, 5K030GA03
, 5K030HA08
, 5K030HB29
, 5K030JA01
, 5K030JA05
, 5K030JL01
, 5K030LC09
, 5K030LE14
, 5K033CA11
, 5K033CB06
, 5K033CB17
, 5K033DA01
, 5K033DA19
, 5K034AA02
, 5K034DD03
, 5K034EE03
, 5K034EE10
, 5K034EE13
, 5K034FF02
, 5K034FF11
, 5K034FF13
, 5K034HH01
, 5K034HH02
, 5K034HH63
, 5K067AA13
, 5K067BB21
, 5K067CC04
, 5K067CC08
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE22
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
電話通信システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-208295
Applicant:エヌイーシーケーブルメディア株式会社
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