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J-GLOBAL ID:200903028431058062
α-二酸化マンガンの製造法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (2):
田村 巌 (外1名)
, 田村 巌
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993166149
Publication number (International publication number):1995144918
Application date: Jun. 08, 1993
Publication date: Jun. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 カリウムやアンモニウムイオンなどの電池性能に悪影響を与えるカチオンを含まないα-二酸化マンガンを95%以上の非常に高い収率で製造することができ、且つ大掛かりな装置、設備などを必要としない工業的に有利な製造法を提供する。【構成】 酸性条件下に、マンガンの無機酸塩と過マンガン酸塩を反応させて得られる、プロトンとマンガンを主成分カチオンとするα-二酸化マンガンの製造法、及びプロトンとマンガンを主成分カチオンとするα-二酸化マンガンのプロトンをリチウムにイオン交換して得られるリチウムドープα-二酸化マンガンの製造法。
Claim (excerpt):
酸性条件下に、マンガンの無機酸塩と過マンガン酸塩を反応させることを特徴とする、プロトンとマンガンを主成分カチオンとするα-二酸化マンガンの製造法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特公昭55-027014
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特公昭63-006496
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