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J-GLOBAL ID：200903028488761746

電子装置とその動作方法およびその作製方法

Inventor： 竹村 保彦
Applicant, Patent owner： 株式会社半導体エネルギー研究所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992085982
Publication number (International publication number)：1993249498
Application date： Mar. 09, 1992
Publication date： Sep. 28, 1993
Summary：

【要約】【目的】 液晶等の表示装置あるいは多数の入力スイッチを有する装置と半導体集積回路を有する電子装置において、配線の接続にともなう歩留り低下をなくし、量産性を高め、コストを削減する。【構成】 絶縁基板上に表示素子領域あるいは入力素子領域と半導体集積回路領域を形成し、前記半導体集積回路は、薄膜状の単結晶、多結晶もしくは実質的に多結晶の半導体を用いて作製し、よって配線接続の工程を省略する。

Claim (excerpt)：

1枚の絶縁基板上に単結晶もしくは多結晶あるいは実質的に多結晶の半導体によって構成された半導体集積回路と表示素子の画素電極として用いられる透明導電膜とを有することを特徴とする電子装置。

IPC (4)：

G02F 1/136 500 ,  H01L 27/12 ,  H01L 29/784 ,  H01L 31/04

FI (2)：

H01L 29/78 311 A ,  H01L 31/04 Q

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭62-044796
  
• 特開昭59-065338