Pat
J-GLOBAL ID：200903028554550328

通信ナビゲーションシステムおよび車載ナビゲーション装置ならびに復帰経路案内方法

Inventor：
阿部 光一

About 阿部 光一


Applicant, Patent owner：
アルパイン株式会社

About アルパイン株式会社


Agent (7)： 中尾 俊輔 ,  伊藤 高英 ,  畑中 芳実 ,  大倉 奈緒子 ,  玉利 房枝 ,  鈴木 健之 ,  磯田 志郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004080476
Publication number (International publication number)：2005265692
Application date： Mar. 19, 2004
Publication date： Sep. 29, 2005
Summary：
【課題】 車両が復帰経路の開始点に至る前に車載ナビゲーション装置側において復帰経路案内データを確実に取得することによって、車両を復帰経路に迅速かつ適正に案内することができ、オフルートが生じた場合においても車両を正規の誘導経路に速やかに復帰させることができ、ひいては安全で円滑な運転を維持することができる「通信ナビゲーションシステムおよび車載ナビゲーション装置ならびに復帰経路案内方法」を提供すること。【解決手段】 車両の走行速度に応じて復帰経路案内データのデータ量を変更可能とされていること。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
互いにデータの送受信を可能とされた車載ナビゲーション装置と情報センタとを備え、 前記情報センタは、車両が正規の誘導経路からオフルートした場合に、前記車両を前記正規の誘導経路に復帰させる経路である復帰経路における少なくとも開始点まで前記車両を案内するための復帰経路案内データを、前記車載ナビゲーション装置に送信するように形成され、 前記車載ナビゲーション装置は、前記情報センタから受信した前記復帰経路案内データに基づいて復帰経路の案内画像を表示するように形成されている通信ナビゲーションシステムであって、 車両の走行速度に応じて前記復帰経路案内データのデータ量を変更可能に形成されていることを特徴とする通信ナビゲーションシステム。
IPC (4)：
G01C21/00 ,  G08G1/137 ,  G09B29/00 ,  G09B29/10
FI (4)：
G01C21/00 G ,  G08G1/137 ,  G09B29/00 A ,  G09B29/10 A
F-Term (24)：
2C032HB22 ,  2C032HB25 ,  2C032HC08 ,  2C032HC27 ,  2C032HD07 ,  2C032HD16 ,  2F029AA02 ,  2F029AB01 ,  2F029AB07 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  2F029AC06 ,  2F029AC08 ,  2F029AC09 ,  2F029AC14 ,  5H180AA01 ,  5H180BB05 ,  5H180BB15 ,  5H180CC12 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF13 ,  5H180FF22 ,  5H180FF27
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM