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J-GLOBAL ID:200903028583028584

加速度センサ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992088039
Publication number (International publication number):1993256868
Application date: Mar. 11, 1992
Publication date: Oct. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】 平板状の圧電板の両面に出力電極とアース電極を形成した圧電素子の一端をベースに支持し形成した加速度センサに於いて、出力電極とアース電極を設けた圧電素子に入力電極とアース電極を設けた圧電素子を一体に取り付けて、入力電極への電気的な入力により出力電極を形成した圧電素子に歪を加えて、加速度センサ、及び信号処理回路を含む加速度センサ装置において自己診断機能を有する加速度センサとする。【構成】 平板状の圧電板の両面に出力電極11とアース電極12を形成した圧電素子10と、平板状の圧電板の両面に入力電極21とアース電極22を形成した圧電素子20の夫々の電極面を対面接着し、一端をベース3に支持し構成する。
Claim (excerpt):
平板状の圧電板の両面に出力電極とアース電極を設けた圧電素子の一端をベースで支持し構成した加速度センサにおいて、逆圧電効果を生じさせる信号を入力する入力電極とアース電極を形成した圧電素子と、前記出力電極とアース電極を有する圧電素子とを同一振動系に一体に接着し形成したことを特徴とする加速度センサ。
IPC (2):
G01P 15/09 ,  G01P 21/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-040566

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