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J-GLOBAL ID:200903028594702295

光コネクタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995000591
Publication number (International publication number):1996184728
Application date: Jan. 06, 1995
Publication date: Jul. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 光ファイバの先端面を覆うように接続端面に形成され、光ファイバのコア部と屈折率がほぼ等しい反射防止膜の剥離強度を従来のものよりも向上させた光コネクタを提供する。【構成】 光ファイバ17の先端面と光コネクタの接続端面19とが同一平面となるように光ファイバ17を保持し、かつ接続端面19に光ファイバ17のコア部と屈折率がほぼ等しい反射防止膜22を光ファイバ17の先端面を覆うように形成した光コネクタにおいて、反射防止膜22のヤング率が50kg/mm2以上300kg/mm2以下の範囲にある。
Claim (excerpt):
光ファイバの先端面と光コネクタの接続端面とが同一平面となるように前記光ファイバを保持し、かつ前記接続端面に前記光ファイバのコア部と屈折率がほぼ等しい反射防止膜を前記光ファイバの先端面を覆うように形成した光コネクタにおいて、前記反射防止膜のヤング率が50kg/mm2以上300kg/mm2以下の範囲にあることを特徴とする光コネクタ。
IPC (2):
G02B 6/26 ,  G02B 6/40

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