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J-GLOBAL ID:200903028631074305

毛髪処理方法、アフタートリートメント剤及びアフターケア毛髪処理剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 足立 勉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000315276
Publication number (International publication number):2002121121
Application date: Oct. 16, 2000
Publication date: Apr. 23, 2002
Summary:
【要約】【課題】 毛髪の変色や過収れんを防ぎつつ残留アルカリを除去して毛髪のダメージを抑える。【解決手段】 アルカリ剤を含有する酸化型の染毛剤で染毛することにより毛髪内pHが8〜10になった毛髪に対して、この染毛剤を洗い流し、続いて10重量%水溶液のpHが3〜5.5のアフタートリートメント剤を毛髪に塗布し、放置したあと洗い流すことにより毛髪内pHを8近傍に調整する(1次ケア)。その後、10重量%水溶液のpHが3.5〜6.5のアフターケア毛髪処理剤で複数回処理することにより毛髪内pHを毛髪の等電点(pH6)近傍に調整する(2次ケア)。
Claim (excerpt):
アルカリ剤を含有する酸化型の染毛剤で染毛することにより毛髪内pHが8〜10になった毛髪に対して、この染毛剤を洗い流し、続いて10重量%水溶液のpHが3〜5.5のアフタートリートメント剤を毛髪に塗布し、放置したあと洗い流すことにより毛髪内pHを7.5〜9に調整することを特徴とする毛髪処理方法。
F-Term (18):
4C083AB032 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC302 ,  4C083AC532 ,  4C083AC582 ,  4C083AC662 ,  4C083AC692 ,  4C083AC712 ,  4C083AC782 ,  4C083AD132 ,  4C083AD152 ,  4C083AD412 ,  4C083BB44 ,  4C083CC33 ,  4C083CC38 ,  4C083CC39 ,  4C083EE12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭60-119279
  • 特開平2-212410
  • 特開平1-319412
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