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J-GLOBAL ID:200903028711732664
中継伝送装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
真田 有
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004096602
Publication number (International publication number):2005286628
Application date: Mar. 29, 2004
Publication date: Oct. 13, 2005
Summary:
【課題】 信号が辿ってきた伝送距離によらずOSNRの値のバラツキを抑制することにより、プロテクション機能の実効性を向上できるようにする。【解決手段】 第1の伝送方向の伝送路から入力されてくる光信号について再生中継を行なう第1再生中継部13b-1と、第2の伝送方向の伝送路から入力されてくる光信号について再生中継を行なう第2再生中継部13b-2と、上記の第1および第2再生中継部13b-1,13b-2からの信号成分をそれぞれ取り出して、取り出された信号成分のいずれか一方をドロップ信号として選択的に出力するプロテクション処理部13cとをそなえるように構成する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
互いに異なる2つの経路の伝送路を通じて光伝送されてきた信号のいずれかを受信信号として選択する機能をそなえた中継伝送装置であって、
第1の伝送方向の伝送路から入力されてくる光信号について再生中継を行なう第1再生中継部と、
第2の伝送方向の伝送路から入力されてくる光信号について再生中継を行なう第2再生中継部と、
上記の第1および第2再生中継部からの信号成分をそれぞれ取り出して、取り出された信号成分のいずれか一方をドロップ信号として選択的に出力するプロテクション処理部とをそなえて構成されたことを特徴とする、中継伝送装置。
IPC (6):
H04B10/02
, H04B10/16
, H04B10/17
, H04B10/18
, H04J14/00
, H04J14/02
FI (3):
H04B9/00 M
, H04B9/00 J
, H04B9/00 E
F-Term (12):
5K102AA01
, 5K102AA53
, 5K102AB01
, 5K102AC01
, 5K102AL03
, 5K102PD13
, 5K102PH32
, 5K102PH47
, 5K102PH48
, 5K102PH49
, 5K102PH50
, 5K102RC04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
光回路およびネットワーク
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-338109
Applicant:日本電信電話株式会社
-
波長多重光伝送システム用監視制御方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-124770
Applicant:日本電気株式会社
Cited by examiner (12)
-
光ネットワーク、光分岐挿入ノードおよび障害回復方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-271227
Applicant:日本電気株式会社
-
パッケージ故障情報転送方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-087247
Applicant:日本電気株式会社
-
光デジタル通信方式の中継方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-255089
Applicant:古河電気工業株式会社, 東京電力株式会社
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