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J-GLOBAL ID:200903028712353063

硝化脱窒装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 内田 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994273215
Publication number (International publication number):1996132092
Application date: Nov. 08, 1994
Publication date: May. 28, 1996
Summary:
【要約】【目的】 発電所で発生する排水などのように窒素負荷変動の大きな排水の窒素除去を行なう硝化脱窒装置に関する。【構成】 窒素負荷変動の大きな設備から生じる排水の窒素を除去する装置であって、硝化反応槽に送られる配管の途中にアンモニア注入ラインとアンモニア濃度計を設け、前記アンモニア濃度計からの信号によってアンモニア注入ラインに設けた電磁弁を制御しうるようにして硝化反応槽に流入するアンモニア負荷を一定に保ち硝化菌の活性を維持しうるようにした硝化脱窒装置。
Claim (excerpt):
窒素負荷変動の大きな設備から生じる排水の窒素を除去する装置であって、硝化反応槽に送られる配管の途中にアンモニア注入ラインとアンモニア濃度計を設け、前記アンモニア濃度計からの信号によってアンモニア注入ラインに設けた電磁弁を制御しうるようにしてなることを特徴とする硝化反応槽に流入するアンモニア負荷を一定に保ち、硝化菌の活性を維持しうるようにした硝化脱窒装置。
IPC (2):
C02F 3/34 101 ,  C02F 3/34 ZAB

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