行先指示システム

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：工藤宣幸 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001129031
Publication number (International publication number)：2002324149
Application date： Apr. 26, 2001
Publication date： Nov. 08, 2002
Summary：

【要約】【課題】利用者が行先変化を楽しんだり、行先地点でサービスなどを楽しんだりできる行先指示システムを提供する。【解決手段】本発明の行先指示システムは、オリエンテーリングルートの決定用情報を記憶しているルート決定用情報記憶手段と、各行先についての情報を記憶している行先情報記憶手段と、利用者がオリエンテーリングサービスを申し込む申込手段と、ルート決定用行先情報記憶手段の格納内容に基づいて、複数の行先を含むオリエンテーリングルートを決定するルート決定手段と、決定されたオリエンテーリングルートに含まれている行先について行先情報記憶手段に格納されている行先情報を、利用者に提示する行先情報出力手段とを有する。

Claim (excerpt)：

オリエンテーリングルートの決定用情報を記憶しているルート決定用情報記憶手段と、各行先についての情報を記憶している行先情報記憶手段と、利用者がオリエンテーリングサービスを申し込む申込手段と、上記ルート決定用行先情報記憶手段の格納内容に基づいて、複数の行先を含むオリエンテーリングルートを決定するルート決定手段と、決定されたオリエンテーリングルートに含まれている行先について上記行先情報記憶手段に格納されている行先情報を、利用者に提示する行先情報出力手段とを有することを特徴とする行先指示システム。

IPC (6)：

G06F 17/60 146 , G06F 17/60 332 , G06F 17/60 506 , A63B 71/06 , G01C 21/00 , H04Q 7/20

FI (6)：

G06F 17/60 146 Z , G06F 17/60 332 , G06F 17/60 506 , A63B 71/06 T , G01C 21/00 Z , H04Q 7/04 Z

F-Term (8)：

2F029AA07 , 2F029AB07 , 2F029AB13 , 2F029AC08 , 2F029AC13 , 5K067BB04 , 5K067EE02 , 5K067FF03

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

ラリーゲームシステム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-023402 Applicant：大日本印刷株式会社
観光案内情報提供方法およびその装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-067360 Applicant：日本電信電話株式会社
情報処理装置、情報提供システム、情報管理方法および記録媒体
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-135588 Applicant：セイコーエプソン株式会社

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Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

エキスパートシステム開発事例MDLと遺伝的アルゴリズムによる観光計画支援システムの構築

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