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J-GLOBAL ID:200903028761508927
スイープされた波長の広帯域ラマンポンプ源
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (11):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 藤野 育男
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 高梨 憲通
, 朝日 伸光
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004077759
Publication number (International publication number):2004280118
Application date: Mar. 18, 2004
Publication date: Oct. 07, 2004
Summary:
【課題】非常に短い(例えば、ピコ秒)光パルスの源を含む、広帯域幅ラマンポンプ適用のためのスイープされた波長の源を提供する。【解決手段】源からのパルストレイン出力は、次に、線形分散素子(負の分散シフトファイバのセクションなど)に入力として加えられ、線形分散素子は、パルスの長さ全体で波長における連続的なシフトで、非常に短いパルスを「延伸する」機能を行い、パルスを時間において分離させる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
光信号増幅のためのスイープされた波長のラマンポンプ源であって、
規定された波長に中心合わせされた非常に短い光パルスを生成する光パルストレイン信号源と、
前記パルストレインに負の分散を加え、隣接するパルスを重なり合わせるのに十分な所定の長さに、前記非常に短い光パルスのパルス幅を延伸するために、前記光パルストレイン信号源の出力に結合された線形分散素子とを備えることを特徴とするポンプ源
IPC (1):
FI (1):
F-Term (8):
2K002AA02
, 2K002AB30
, 2K002AB40
, 2K002BA01
, 2K002DA10
, 2K002EA30
, 2K002GA10
, 2K002HA23
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (5)
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極超短光パルスの発生方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-183280
Applicant:クセルト-セントロ・ステユデイ・エ・ラボラトリ・テレコミニカチオーニ・エツセ・ピー・アー
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チャープパルス圧縮装置およびチャープパルス増幅装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-114804
Applicant:イムラアメリカインコーポレイテッド
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広帯域CW光源および広帯域ラマン増幅システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-231532
Applicant:ケイディディアイ海底ケーブルシステム株式会社
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波長可変短パルス光発生装置及び方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-275604
Applicant:科学技術振興事業団
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多波長光源
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-048578
Applicant:日本電信電話株式会社
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