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J-GLOBAL ID:200903028786526806

新規組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994507905
Publication number (International publication number):1996504089
Application date: Sep. 13, 1993
Publication date: May. 07, 1996
Summary:
【要約】本発明は、ヒトまたは動物の健康管理における用途としての光学上清澄な製品を製造するための水性組成物であって、適当な油中20〜30%w/wの分散液として0.1〜2.0%w/wの油溶性成分または純結晶化合物として0.1〜5.0%w/vの油溶性成分、2〜20%の10〜18のHLB(親水親油バランス)値を有する乳化剤(または乳化剤の混合物を用いる場合、HLBの計算値が10〜18である)および0.1〜1.0%の酸化防止剤または酸化防止剤の混合物からなる水性組成物を提供する。該組成物の製法および飲料の製造におけるその使用も提供する。
Claim (excerpt):
ヒトまたは動物の健康管理における用途としての光学上清澄な製品を製造するための安定した水性組成物の製法であって、 a)約40°Cの温度に加熱しながら、2〜20%の10〜18のHLB(親水親油バランス)値を有する乳化剤または乳化剤の混合物に0.1〜1.0%の酸化防止剤を分散させ; b)透明混合物を得るために、約80〜200°Cに加熱しながら、前記a)の混合物に0.1〜5.0%の1種またはそれ以上の油溶性成分、または適当な油中20〜30%w/wの分散液として0.1〜2.0%w/wの1種またはそれ以上の油溶性成分を分散させ; c)所望により、さらに油溶性成分を添加してもよく; d)撹拌を維持しながら、適宜、混合物を昇温させて透明混合物を維持し;および e)連続撹拌しながら、該混合物を最低95°Cの温度を有する水と合し、透明組成物を提供することからなる、安定した水性組成物の製法。
IPC (8):
A23L 2/58 ,  A23L 1/275 ,  A23L 1/302 ,  A23L 1/303 ,  A23L 2/52 ,  A61K 47/06 ,  A61K 47/22 ADE ,  C09B 61/00
FI (3):
A23L 2/00 M ,  A23L 2/00 F ,  A23L 2/26

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