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J-GLOBAL ID:200903028807045331
液晶パネルの製造方法及び液晶パネル及び電子機器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997255527
Publication number (International publication number):1999095183
Application date: Sep. 19, 1997
Publication date: Apr. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】基板に可撓性基板を用いる液晶パネルにおいて、ハンドリング性に優れ、様々な形状の液晶パネルに対しても対応が可能な液晶パネルの製造方法を提供する。【解決手段】可撓性基板1を支持フィルム2に貼着させたままの状態で各工程を流動する。切断工程については、少なくとも可撓性基板1を所定の外形形状に分断できるように切断し、可撓性基板1を重合貼着した後、支持フィルム2を剥離する。
Claim (excerpt):
一対の可撓性基板の表面には透明電極が形成され、その表面には配向処理が施され、少なくとも液晶層を介して前記一対の可撓性基板を重合貼着する液晶パネルの製造方法において、少なくとも一方の前記可撓性基板の前記透明電極形成面の反対側の表面に可撓性を有する部材を貼着する工程と、前記可撓性基板と前記可撓性を有する部材とが貼着された状態で少なくとも前記可撓性基板を所定の形状に切断する工程と、前記可撓性を有する部材を前記可撓性基板から剥離する工程とを有することを特徴とする液晶パネルの製造方法。
IPC (3):
G02F 1/13 101
, B23K 26/00 320
, G02F 1/1333 500
FI (3):
G02F 1/13 101
, B23K 26/00 320 E
, G02F 1/1333 500
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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