Pat
J-GLOBAL ID:200903028845666765

安定化された生物学的に有効な化合物を含む組成物の使用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997527321
Publication number (International publication number):1999503465
Application date: Jan. 31, 1997
Publication date: Mar. 26, 1999
Summary:
【要約】本発明は、適当に安定化された生物学的に有効な化合物を含む水性組成物の適用を可能にする、投与システムについて記載している。生物学的に有効な化合物を含む安定化された組成物、及び水性基礎組成物が、個別に収容された、2室投与システムが使用される。両方の組成物は、この投与システムから同時に送出され、この時これらの組成物は混合され、直接の適用に適した最終組成物を生じる。
Claim (excerpt):
第一及び第二の水性組成物を個別に含む、投与システムであって; この第一組成物は、生物学的に有効な化合物を含む組成物であり、この生物学的に有効な化合物は、安定的に配合され; これらの第一及び第二組成物は、投与時に混合されると、最終組成物を生成し; この最終組成物は、この生物学的に有効な化合物を活性型で適用する効果がある、投与システム。
IPC (7):
A61K 9/08 ,  A61K 7/00 ,  A61K 9/10 ,  A61K 31/71 ,  A61K 38/46 ,  A61K 38/48 ,  A61K 47/10
FI (7):
A61K 9/08 M ,  A61K 7/00 M ,  A61K 9/10 ,  A61K 31/71 ,  A61K 47/10 E ,  A61K 37/547 ,  A61K 37/54
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
Show all
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

Return to Previous Page