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J-GLOBAL ID:200903028849038483
アンテナ組立体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西山 善章
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991252858
Publication number (International publication number):1994090191
Application date: Sep. 05, 1991
Publication date: Mar. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】選択的に作動できる小型のアンテナ二つを有するアンテナ組立体を与える。【構成】アンテナ組立体は実質的に直交する分極方向を有するダイポールアンテナ(D1、D2)およびモノポールアンテナ(C1)を含む。ダイポールアンテナ(D1、D2)はバルン(E1、E2)を備え、その部分(E1)はラジオ周波数信号を送信するマイクロストリップ送信線(G0、G1、G2)のバックプレートの働きをする。このマイクロストリップ送信線は同軸供給ケーブル(F)に接続された第一部分(g0)、第二部分(B)、および第三部分(G2)を有する。該第二部分はその両端が第一スイッチ(A)により該モノポールアンテナ(C1)に接続され、第二スイッチ(B)によりバルン部分(E1)に接続される。スイッチ(A、B)が閉じられると、モノポールアンテナ(C1)が作動し、該第三部分(G2)がダイポールアンテナ(D1、D2)を非同調化する。この組立体は二面プリント回路ボードとして形成できる。
Claim (excerpt):
異なる分極方向を有する第一および第二のアンテナと、該第一アンテナまたは該第二アンテナを選択的に作動可能にするスイッチング装置とを含み、該スイッチング装置が該第二アンテナを作動されるときは該第一アンテナを非同調状態にさせることを特徴とするアンテナ組立体。
IPC (7):
H04B 7/08
, H01Q 9/04
, H01Q 13/08
, H01Q 21/28
, H04B 7/12
, H04L 1/04
, H04L 12/28
Patent cited by the Patent:
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