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J-GLOBAL ID:200903028871730625
植物育成装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
笹井 浩毅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998004388
Publication number (International publication number):1999196670
Application date: Jan. 13, 1998
Publication date: Jul. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】マイクロ波ランプの発光バルブを傷付けるおそれがなく、寿命を長く維持することができ、また、コストアップを招くことなく、簡易な構成で容易に発熱バルブを直接的に冷却することができる植物育成装置を提供する。【解決手段】育成室15の床板13に、機械室16で調節された空気を導入する吹出孔14を設ける一方、育成室15の天井部側に、人工光源としてマイクロ波ランプ20を配設し、機械室16から育成室15に導入された循環空気の少なくとも一部により、マイクロ波ランプ20の発光バルブ23等を直接冷却するように設定した。マイクロ波ランプ20のハウジング21内は、吸気手段40により陰圧になっており、循環空気は、ハウジング21に連通する光反射笠25を通って発光バルブ23側に集約される。
Claim (excerpt):
人工光源としてマイクロ波ランプを配した育成室と、外部より取り入れた空気の少なくとも温度を調節する空気調和装置を配した機械室とに仕切られ、機械室で調節された空気を育成室へ導入する植物育成装置において、前記マイクロ波ランプは、マイクロ波を出力するマグネトロンと、マイクロ波を受けると発光する発光バルブとを少なくとも含むユニットとして構成され、前記機械室から育成室に導入された循環空気の少なくとも一部により、前記マイクロ波ランプの少なくとも発光バルブを直接冷却するように設定したことを特徴とする植物育成装置。
IPC (2):
A01G 7/00 601
, A01G 9/24
FI (2):
A01G 7/00 601 A
, A01G 9/24 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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人工光植物育成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-156034
Applicant:小糸工業株式会社
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