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J-GLOBAL ID:200903028893359378

発光高分子及びこの発光高分子を発色材料として採用している表示素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 八田 幹雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998052173
Publication number (International publication number):1999060701
Application date: Mar. 04, 1998
Publication date: Mar. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 発光高分子及びこの発光高分子を発色材料として採用している表示素子を提供する。【解決手段】 芳香族アミンと二重結合が共役されている反復単位を含むことにより、表示素子の発色材料として効率よく用いることができ、特に成膜性を必要とする表示素子分野に対する応用性が高い。また、本発明による発光高分子を採用している表示素子は駆動電圧が低くて、応答時間が短い。さらに、青色から緑色までの多様な色、特に、青色を具現することができる。
Claim (excerpt):
芳香族アミンと二重結合が共役されている反復単位を含むことを特徴とする発光高分子。
IPC (4):
C08G 61/12 ,  C09K 11/06 645 ,  C09K 11/06 680 ,  H05B 33/14
FI (4):
C08G 61/12 ,  C09K 11/06 645 ,  C09K 11/06 680 ,  H05B 33/14 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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