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J-GLOBAL ID:200903028994825574
データ集約方法及びシステム、及びセンタ装置及び端末装置、及びデータ集約プログラムを格納した記憶媒体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998213244
Publication number (International publication number):1999155141
Application date: Jul. 28, 1998
Publication date: Jun. 08, 1999
Summary:
【要約】【課題】 タイムラグによる空白時間がなく、より新しい発呼希望端末総数に基づいて発呼確率を算出して放送することが可能なデータ集約方法及びシステムを提供する。【解決手段】 本発明においては、センタ装置100は端末装置群に対し、発呼確率値とともに、放送毎にインクリメントした制御用ID番号を放送する。各端末装置は、受信した発呼確率値に基づいて確率的に発呼し、発呼する場合は端末データと共に、受信したID番号もセンタ装置100に通知する。センタ装置100は、ID毎に確率値と着信数とを管理する。
Claim (excerpt):
多数の端末が保持するデータを公衆網を介してセンタに集約するデータ集約方法において、センタから各端末に放送する制御情報として確率値を所定間隔で周期的に放送し、放送した確率値を前記センタ内に記録し、各端末は、前記確率値を受信し、該確率値に応じて設定された確率に基づいてその回に発呼するか否かを決定し、発呼する場合には、端末データを前記センタに送信し、前記センタは、前記端末から着信した呼に対し、該呼に対応する前記端末データを受信すると共に、前記所定間隔に基づいて、放送した前記制御情報毎に着信数を集計して集計済着信数を記録し、集計済の放送回については、放送した確率値と集計済着信数を、集計が済んでいない放送回については、放送した確率値を利用して、これら各放送回に関連する情報の少なくとも一部を使って、現時点の発呼希望端末総数を予測し、該発呼希望端末総数に基づいて次回に放送する確率値を計算して放送し、前記確率値放送の所定間隔を、確率値放送から該確率値に対する前記端末からの着信までの時間よりも短く設定するデータ集約方法。
IPC (3):
H04N 7/173
, H04M 3/42
, H04M 11/00 303
FI (3):
H04N 7/173
, H04M 3/42 Z
, H04M 11/00 303
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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データ集約方法及びデータ集約システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-275301
Applicant:日本電信電話株式会社
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