Pat

J-GLOBAL ID：200903029000809326

電気化学バイオセンサの製造方法

Inventor： セイ、ジェイムズ ,  トマスコ、マイケル エフ. ,  ヘラー、アダム ,  ガル、ヨラム ,  アリア、ベーラード ,  ヘラー、エフレイム ,  プラント、フィリップ、ジェイ. ,  ブリーク、マーク、エス.
Applicant, Patent owner： セラセンス、インク.
Agent (1)： 池内 寛幸 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000534863
Publication number (International publication number)：2002506205
Application date： Feb. 22, 1999
Publication date： Feb. 26, 2002
Summary：

【要約】電気化学センサを含む、複製可能な表面を備えた小型センサの製造方法。一方法は、基板の表面に溝を形成し、前記溝に導電材料を配し電極を形成することを含む。前記導電材料は、他のインパクト法およびノンインパクト法により基板上に形成することもできる。好ましい実施の形態において、前記方法は、連続した基板ウェブを設ける工程と、前記連続した基板ウェブ上に導電材料のパターンを配置し、一以上の作用電極および/または対向電極を形成する工程とを含む。

Claim (excerpt)：

基板を供給する工程と、前記基板の一以上の表面に一以上の溝を形成する工程と、前記一以上の溝に導電材料を配し一以上の電極を形成することにより生成物センサを製造する工程とを含むセンサ製造方法。

IPC (4)：

G01N 27/30 ,  C12Q 1/00 ,  G01N 27/327 ,  G01N 27/416

FI (5)：

G01N 27/30 A ,  G01N 27/30 Z ,  C12Q 1/00 C ,  C12Q 1/00 353 Z ,  C12Q 27/46 336 Z

F-Term (12)：

4B063QA01 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ68 ,  4B063QQ82 ,  4B063QR02 ,  4B063QR03 ,  4B063QR04 ,  4B063QS20 ,  4B063QS36 ,  4B063QS39 ,  4B063QX04

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• バイオセンサとその製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-345387   Applicant：大日本印刷株式会社
• 特表平4-503249
  
• 薄膜センサの組立方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-055584   Applicant：ミニメドインコーポレイテッド
• 特開昭59-044246