Pat
J-GLOBAL ID:200903029042058762

内視鏡

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002014646
Publication number (International publication number):2003210399
Application date: Jan. 23, 2002
Publication date: Jul. 29, 2003
Summary:
【要約】【課題】本発明は、内視鏡観察下において処置具の突出位置を自在に変更することができ、対象病変部位へのポジショニングの容易化を図るとともに、より的確かつ効率的に治療できる内視鏡を提供することを最も主要な特徴とする。【解決手段】挿入部2に沿って配設され、スネア25を管腔内に誘導させる処置具誘導チャンネル14を挿入部2の軸心方向に対して軸回り方向に回動操作可能な回動操作機構20を設けたものである。
Claim (excerpt):
管腔内に挿入される挿入部の先端部に少なくとも観察窓と照明窓を有する内視鏡において、前記挿入部に沿って配設され、処置具を前記管腔内に誘導させる処置具誘導チャンネルを前記挿入部の軸心方向に対して軸回り方向に回動操作可能な回動操作手段を設けたことを特徴とする内視鏡。
F-Term (2):
4C061HH21 ,  4C061JJ06

Return to Previous Page