Pat

J-GLOBAL ID：200903029084362550

経口用組成物

Inventor： 北島 秀明 ,  永野 理 ,  角田 健司
Applicant, Patent owner： 大正製薬株式会社
Agent (1)： 北川 富造
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996124525
Publication number (International publication number)：1997087186
Application date： May. 20, 1996
Publication date： Mar. 31, 1997
Summary：

【要約】【目的】 ある特定の瀉下成分を含有する経口用組成物の服用感を改善する。【構成】 ピコスルファートナトリウム、ビサコジル、センナ、センノシド(センノシドA・B)及びダイオウからなる群より選ばれる一種または二種以上の薬物およびステビアを含有することを特徴とする経口用組成物

Claim (excerpt)：

ピコスルファートナトリウム、ビサコジル、センナ、センノシド(センノシドA・B)及びダイオウからなる群より選ばれる一種または二種以上の薬物およびステビアを含有することを特徴とする経口用組成物

IPC (3)：

A61K 35/78 ,  A61K 31/44 ACQ ,  A61K 47/26

FI (4)：

A61K 35/78 J ,  A61K 35/78 E ,  A61K 31/44 ACQ ,  A61K 47/26 L