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J-GLOBAL ID:200903029084825658
編集データ記録又は再生回路
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西野 卓嗣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991255291
Publication number (International publication number):1993101611
Application date: Oct. 02, 1991
Publication date: Apr. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 所定ブロック数分の時間軸圧縮音声信号を時間軸圧縮した状態で間欠記録トラックを単位として記録するディスクレコードをブロック単位で編集する。【構成】 編集操作に際して常開性編集スイッチS2を閉路すると、閉路開始と閉路終了の各タイミングで圧縮データメモリ4より導出される圧縮音声データが含まれる間欠記録トラックの番号とサブコードフレーム番号が編集データとして編集データ検出手段16内で形成され、編集データメモリ17に記憶される。
Claim (excerpt):
圧縮音声データを所定ブロック数分を記録単位として時間軸圧縮記録し間欠記録トラックをガイドトラックに沿って複数個連続的に形成し、記録時と同一線速度で間欠的に再生し、再生した圧縮音声データをデータ伸長して音声信号を導出するディスクレコーダに於て、消去開始タイミングと消去終了タイミングを指定する操作手段と、該操作手段の操作に連動して消去開始タイミングと消去終了タイミングに対応する再生圧縮音声データのブロック位置を記憶する編集データ記憶手段と、前記消去開始タイミングのブロック位置情報と前記消去終了タイミングのブロック位置情報をそれぞれ該当する間欠記録トラックの圧縮音声データに多重するデータ多重手段と、該データ多重手段の出力を間欠記トラック単位で再記録する記録手段とを、それぞれ配して成る編集データ記録回路。
IPC (3):
G11B 27/034
, G11B 20/10
, G11B 20/12
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