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J-GLOBAL ID:200903029094913326

画像形成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤岡 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995141424
Publication number (International publication number):1996314215
Application date: May. 17, 1995
Publication date: Nov. 29, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本出願に係る第1の発明は、現像装置の容器の撓みが生じた場合でも、ギア等の回転体間のバックラッシュを所定範囲に抑えることのできる画像形成装置を提供することを目的としている。【構成】 現像容器22内に配設された現像スリーブ19の回転軸の先端に、該回転軸と同軸にベアリング26を設け、このベアリング26の周囲を絶縁の為の被覆物26aで覆う。そして、現像容器22を図中矢印E方向に装着した際、現像駆動ギア21を支えている駆動側板24の一部を切り起こした台24a上に、現像スリーブ19の回転軸の先端に設けられたベアリング26が載るように構成する。これにより、ギアピッチ間P1を保つ。
Claim (excerpt):
静電潜像を担持搬送せしめる潜像担持体と、画像形成装置本体に対して着脱自在な現像装置とを備えた画像形成装置において、上記現像装置内の可動部材に駆動力を伝達せしめる回転体の中心線が、現像装置の位置決め部材の中心線と一致していることを特徴とする画像形成装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平3-230173
  • 特開平4-243281
  • 特開平2-304458
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