Pat
J-GLOBAL ID:200903029137081281
液体噴射装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
栗原 浩之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000370535
Publication number (International publication number):2001225485
Application date: Dec. 05, 2000
Publication date: Aug. 21, 2001
Summary:
【要約】【課題】 液滴を常に良好に吐出することのできる液体噴射装置を提供する。【解決手段】 ノズル開口に連通する圧力発生室と、該圧力発生室内のインクを吐出させるための圧力を発生させる圧力発生手段とを備えた液体噴射ヘッドと、該液体噴射ヘッドに被噴射液を供給する噴射液供給手段とを具備する液体噴射装置において、前記ノズル開口から吐出される液滴の最小量を検出する検出手段53と、該検出手段53の検出結果に基づいて予備吐出動作の制御を変更する変更手段54とを有することにより、液滴が良好に吐出する。
Claim (excerpt):
ノズル開口に連通する圧力発生室と、該圧力発生室内のインクを吐出させるための圧力を発生させる圧力発生手段とを備えた液体噴射ヘッドと、該液体噴射ヘッドに被噴射液を供給する噴射液供給手段とを具備する液体噴射装置において、前記ノズル開口から吐出される液滴の最小量を検出する検出手段と、該検出手段の検出結果に基づいて予備吐出動作の制御を変更する変更手段とを有することを特徴とする液体噴射装置。
IPC (3):
B41J 2/175
, B41J 2/045
, B41J 2/055
FI (2):
B41J 3/04 102 Z
, B41J 3/04 103 A
F-Term (23):
2C056EA14
, 2C056EB07
, 2C056EB30
, 2C056EB39
, 2C056EB45
, 2C056EC24
, 2C056EC36
, 2C056EC39
, 2C056EC41
, 2C056EC54
, 2C056FA04
, 2C056FA10
, 2C057AF72
, 2C057AL13
, 2C057AL14
, 2C057AL24
, 2C057AL40
, 2C057AM15
, 2C057AM29
, 2C057AM31
, 2C057AN01
, 2C057BA04
, 2C057BA14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
インクジェット装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-035320
Applicant:キヤノン株式会社
-
インクジェットプリンタ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-143632
Applicant:松下電器産業株式会社
-
特開平4-339661
Return to Previous Page