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J-GLOBAL ID:200903029304796085
自動検針装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992092627
Publication number (International publication number):1993290288
Application date: Apr. 13, 1992
Publication date: Nov. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 自動検針装置の端末部で検針日時および計量値の確認ができるとともに現在使用量が確認できること。【構成】 自動検針装置の端末装置11を計量手段1からの信号を入力しデータ処理をして中央装置2と送受する制御部14と、制御部に検針の日時を通知する時計回路15と、制御部に入力された所定のデータを記憶するメモリ16と、記憶された計量指令の日時および計量値と使用量の累積値を表示する表示部17とで構成する。
Claim (excerpt):
複数の需要家の各使用量をそれぞれ計量する計量手段と、この計量手段によって計量された上記各使用量を累積してその累積値を表示する端末装置と、上記端末装置で累積される上記各使用量を所定期日毎に収集する中央装置を備えた自動検針装置において、上記端末装置が上記収集の日時および計量値を記憶して表示する手段を備えていることを特徴とする自動検針装置。
Patent cited by the Patent:
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