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J-GLOBAL ID:200903029316267886
エアバッグカバー
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
飯田 昭夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998129300
Publication number (International publication number):1999321521
Application date: May. 12, 1998
Publication date: Nov. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ヒケの発生を抑えて、エアバッグ膨張時における十分な強度を確保できるエアバッグカバーを提供すること。【解決手段】 エアバッグカバー11は、合成樹脂製として、車内側の開口Wの周縁に折り畳まれたエアバッグを覆うとともに、エアバッグ本体の展開膨張時、エアバッグ本体を開口W側へ突出可能に開き移動するように、車両のボディに対して、開口Wの周縁に沿って断続的に複数箇所で連結保持される。エアバッグカバー11には、裏面側における折り畳まれたエアバッグ本体の開口Wから離れた側で、かつ、連結保持部位13・17・19の開口W側に、連結保持部位13・17・19を連結するように、車両のボディ側へ突出する規制壁23が形成されている。
Claim (excerpt):
車内側の開口周縁に折り畳まれたエアバッグを覆うとともに、エアバッグ本体の展開膨張時、前記エアバッグ本体を前記開口側へ突出可能に開き移動するように、車両のボディに対して、前記開口周縁に沿って断続的に複数箇所で連結保持される合成樹脂製のエアバッグカバーであって、裏面側における折り畳まれた前記エアバッグ本体の前記開口から離れた側で、かつ、前記連結保持部位の前記開口側で、前記連結保持部位を連結するように、前記ボディ側へ突出する規制壁が形成されていることを特徴とするエアバッグカバー。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ガーニッシュ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-136391
Applicant:豊田合成株式会社, トヨタ自動車株式会社
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車両用内装材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-352059
Applicant:本田技研工業株式会社
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