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J-GLOBAL ID：200903029321776098

携帯電話機およびそのメニュー表示方法

Inventor：
青木 映理子

About 青木 映理子


Applicant, Patent owner：
埼玉日本電気株式会社

About 埼玉日本電気株式会社


Agent (1)： 桂木 雄二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000374465
Publication number (International publication number)：2002185599
Application date： Dec. 08, 2000
Publication date： Jun. 28, 2002
Summary：
【要約】【課題】 機能設定のための画面表示一般における自動スクロール表示機能を備えることによって、ユーザのキー操作の負担を軽減する携帯電話機を提供する。【解決手段】 自動スクロール開始キーが押し下げされることによって機能メニューを順次表示する自動スクロールを開始し、スクロール停止キーが押し下げされることによってスクロールを停止し、決定キーが押し下げされることによって機能が決定され、同時により詳細なメニューの自動スクロールが開始され、スクロール停止キーが押し下げされることによってスクロールが停止し、決定キーが押し下げされることによって機能の設定を完了するように構成される。機能メニューまたはより詳細なメニューの表示画面の自動スクロール速度をユーザが自由に設定することが可能である。自動スクロール開始後、一定時間スクロールの停止要求がない場合、スクロールは自動で停止する。
Claim (excerpt)：
階層化された複数の機能項目からなるメニューを画面表示できる携帯電話機において、任意の層の複数の機能項目を一定の時間間隔で自動スクロールする自動スクロール手段と、自動スクロールしている前記複数の機能項目のうちの1つを選択する選択手段と、前記選択された機能項目の下位層に複数の機能項目が存在すれば、前記自動スクロール手段により当該下位層の複数の機能項目を自動スクロールさせ、前記選択された機能項目が最終機能項目であれば、当該最終機能項目に対応する機能を起動する制御手段と、からなることを特徴とする携帯電話機。
IPC (4)：
H04M 1/247 ,  G06F 3/00 654 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 1/23
FI (4)：
H04M 1/247 ,  G06F 3/00 654 B ,  H04M 1/23 P ,  H04B 7/26 109 T
F-Term (23)：
5E501AB03 ,  5E501AC33 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501EB05 ,  5E501FA05 ,  5E501FB03 ,  5E501FB32 ,  5K023AA07 ,  5K023BB11 ,  5K023GG04 ,  5K023HH05 ,  5K027AA11 ,  5K027BB02 ,  5K027FF00 ,  5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067FF23 ,  5K067FF25 ,  5K067GG11 ,  5K067KK13
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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