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J-GLOBAL ID:200903029327239566
溶融合金をガス噴霧することによるラネー触媒製法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉内 基弘 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001574246
Publication number (International publication number):2003530207
Application date: Apr. 04, 2001
Publication date: Oct. 14, 2003
Summary:
【要約】ラネータイプ触媒の製造方法であって、ラネー金属及びアルミニウムを一緒に溶融して合金混合物を形成し、混合物をノズルを通して注入し、ガスジェットを混合物に向けて滴のスプレーを形成し、該滴を金属基材に向け、基材材料及び厚さ並びに基材に初めに接触する際のスプレーされる材料の潜熱及び過熱を、温度を十分に高くして合金混合物と基材との間で発熱反応が起きそれでそれらの間で金属間結合が形成されるようにし、続いてスプレーされる材料からアルミニウムの少なくともいくらかを化学的に除くことを含む方法。
Claim (excerpt):
ラネータイプ触媒の製造方法であって、ラネー金属及びアルミニウムを一緒に溶融して合金混合物を形成し、混合物をノズルを通して注入し、ガスジェットを混合物に向けて滴のスプレーを形成し、該滴を金属基材に向け、基材材料及び厚さ並びに基材に初めに接触する際のスプレーされる材料の潜熱及び過熱を、温度を十分に高くして合金混合物と基材との間で発熱反応が起きそれでそれらの間で金属間結合が形成されるようにし、続いてスプレーされる材料からアルミニウムの少なくともいくらかを化学的に除くことを含む方法。
F-Term (19):
4G069AA03
, 4G069AA08
, 4G069AA11
, 4G069AA12
, 4G069BA17
, 4G069BB02A
, 4G069BB02B
, 4G069BB03A
, 4G069BB03B
, 4G069BC16A
, 4G069BC16B
, 4G069BC67A
, 4G069BC68A
, 4G069BC68B
, 4G069BC75A
, 4G069EA08
, 4G069FA04
, 4G069FB22
, 4G069FB48
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