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J-GLOBAL ID:200903029337463014
遠隔手続き呼び出し方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993088311
Publication number (International publication number):1994301618
Application date: Apr. 15, 1993
Publication date: Oct. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 マルチスレッドのクライアントが遠隔手続き呼び出しを行う機構によって、サーバーのプログラムを変えずクライアントプログラムの指定だけによって過去型、未来型の呼び出しを実現することを目的とする。【構成】 クライアントプロセス101において、スレッド生成装置114によりスレッド分岐し、子スレッドがサーバーに対して遠隔手続き呼び出しを行い、結果を貰った後スレッド消滅装置123によって消滅し、親プロセスは分岐後別の処理を行う。これによりサーバーは現在型のように結果を返しても、クライアントプログラムからみれば結果を取らない過去型の呼び出しを行ったようにプログラミングができる。
Claim (excerpt):
クライアント側でスレッド生成手段によりスレッドを生成して遠隔手続き呼び出しを行なうクライアントのスタブコードの生成を行うことを特徴とする遠隔手続き呼び出し方法。
IPC (2):
G06F 13/00 357
, G06F 15/16 370
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